あなたが、情報起業や情報商材のアフィリエイトを開始しよう、と決断したら、何も知らないまま、その分野に突入はしませんよね?
まずは、書籍かe-bookなどを購入して、それらを見て勉強することから始めると思います。
ただ、本屋さんの書籍の場合、あまり実用的ではなく、大体の場合、ネット上で販売しているノウハウ本を買ったりするでしょう。
でも、このネット上で買うノウハウ本は結構な値段がしますし、本屋のように立ち読みなど出来ず、買ってみてからでないと中身というか価値が分かりません。
初めに買ったe-bookの内容がイマイチだったら、また別のe-bookを買い、それが、またダメだったら。。。という悪循環で、いつの間にかノウハウコレクターになっていませんか?
正直言いますと、かくいう私もそうでして、最終的にe-bookに注ぎ込んだ金額は数十万に達していました。
これに手を染める前までは、よくあるセールスレターの文章に「・・・と言う訳で、ノウハウ関連e-bookを買い漁り、○万円も使いました・・・」というような表現を、読者を煽るため、と思っていましたが、現実として、私も実際、そうなってしまった訳です。
その注ぎ込んだお金、諦めてしまってませんか?
実は、ある程度、それを還元できる方法があるのです。
先日、契約先の税理事務所に行って、「実は、副業として情報商材のアフィリエイト販売を始めたんですけど、e-bookに使ったお金、何とかなりませんか?」と相談してみました。
そうしたら、税理士さんは、「あぁ、そういう場合でしたら、雑所得を得るために掛かった経費として、申告できますよ」との事でした。
私の場合、殆どのe-bookをインフォカートでクレジット決済していまして、その支払いが完了すると同時に、メールでインフォカート側から購入したe-bookの詳細について連絡を受け取ります。
そして、ここが重要です。
そのインフォカートから送られたメールは捨てないで下さい。
そして、その内容をプリントアウトして保管しておいて下さい。
後日、カード会社から送られてくる、支払い明細には「E.CARD NET」としか記載されていませんが、先程プリントアウトした紙と一緒に保管しておけば、確定申告時に、先程言った、その他雑収入に掛かった経費として、その年の総収入から差っぴくことができます。
そうすれば、その年の税金や国民保険がある程度安くなります。
この方法は、自営業でもサラリーマンでも適用可能です。
ただ、サラリーマンの場合は、年末調整が終わった後、次の年の3/15までに、あらためて確定申告しなければならないので、2度手間にはなります。
また、この方法を使うには、「情報起業」「情報商材」「アフィリエイト」というものがどんなものであるか、税理士さん、あるいは税務署の担当者に理解してもらう必要があります。(まだ、世間一般には、これらのことは認知されていません)
私も実際、パソコンの画面をプリントアウトしたものを税理事務所にもって行き、担当者に理解してもらうのに苦労しました。
そんな訳で、情報商材を買って後、それに使ったお金は、ある程度、形を変えて取り戻せるので、やっておいて損はないと思います。
ただ、これらの副業で利益が出たら、それについてもキチンと申告しましょう。
そうしないと、明らかに脱税になります。
Category Archives: 役所への届出と税金対策
役所の届出と税金対策(4):ノウハウコレクターへの朗報
役所の届出と税金対策(3):青色申告について
今日も、昨日に引き続き、情報起業、情報商材アフィリエイト販売に関しての、お役所関連のお話です。
情報起業、情報商材アフィリエイト販売に限らず、広く一般的に、個人事業主として税務署に届け出たら、是非とも一緒に青色申告の申請もしましょう。
私は、今までサラリーマンだったので、税金の事に関しては全く無頓着でしたが、一個人事業主となって初めて、日本の税金というものについてチョッピリとですが、勉強いたしましたです。
その結論としては、いろいろと面倒な帳簿類をそろえなければならないというハードルはありますが、やはり、青色申告をした方が、税制面では断然お得!!という結論に至りました。
青色申告のメリットには、最大、65万円の控除が認められる等、イロイロとありますが、私個人として、一番重要だと思われるのが、「事業所得などが赤字になり、純損失が生じたときには、その損失額を翌年以後3年間にわたって、各年分の所得から差し引くことができるというものです。」というものです。
例えば、去年の利益が赤字で、-300万円で、今年の利益が+300万円だった場合、今年の利益を去年の赤字と相殺して、最終的には、今年の利益は0円とすることができるのです。
そうすれば、何が得かというと。。。、住民税等のイロイロな税金や、国民健康保険料が、最低レベルの負担で済む、ということです。
ご存知のように、住民税等の税金や、国民健康保険料の支払額は、前年の収入を基に算出されますので、前年の赤字と今年の利益を相殺して、今年の利益がゼロとなれば、今年と来年の税金と健康保険料は最低レベルとなる訳です。(具体的な金額の算出方法は皆目見当はつきませんが。。。(^^;)
また、これが、翌年以降3年間にわたって適用できる訳ですから、例えば、去年の利益が赤字で、-600万円として、今年から、再来年の各年の利益が、各年+200万円だったら、今年から、再来年の利益の合計+600万円と、去年の赤字-600万円とが相殺でき、3年間にわたり、利益ゼロとし、結果、3年間に対する、税金と健康保険料は最低レベルで済む、ということです。
ウ~ム。。。、お国が考えた優遇措置とはいえ、これはかなりオイシイ制度ではないでしょうか?。
ただ、これを利用するためには、最初にも言ったように、複式帳簿ナンタラカンタラ・・・、といった面倒な帳簿類を揃えておかなければなりません。
チョット、サラリーマン出身の私にとっては現実的には、自力でやるのはムリ、と考え、近くの税理事務所に委託契約したのは、以前お話した通りです。
また、今日では、沢山の青色申告用のソフトが出回っているので、それを利用するのも一法でしょう。
ただし、そのソフトを使いこなすには、ある程度の経理に関する専門用語を理解しなければなりません。
近くに適当な税理事務所がないし、それ用のソフトも使うのも面倒だ、という方には、いい方法があります。
それは、ネットを介して記帳から青色決算書作成までを代行してくれる会社を探してみてはいかがでしょうか?
私が知っていて、イチオシなのが「記帳ドットコム」です。ここは、ナント、月々5250円で、イロイロ面倒な経理処理を代行してくれます。
ホームページに、フリーダイヤルが書いてありますので、もし、青色申告の代行をお考えなら、候補の1つとしては如何でしょうか?
話は逸れますが、なんで、私がこんなところを知っているのかと言うと、私の知り合いに、あるWebデザイン事務所がありまして、この「記帳ドットコム」のWebデザインは、その事務所が担当したのです。
ずっと以前ですが、サラリーマン時代にそのWebデザイン事務所に遊びに行った時に、「角松さん、独立開業を考えているんなら、こんなサービスがあるヨ。ここのデザイン、ウチの事務所でやったんだ」といって紹介されたのが、事の次第です。
そんな訳で、繰り返しになりますが、情報起業、あるいは情報商材アフィリエイトで稼ぐ事をお考えであれば、絶対、損はないので、青色申告はしましょう、というお話でした。
役所の届出と税金対策(2):屋号・職業・事業の概要をどうするか?
先日は、起業をするなら、是非、個人事業主として税務署へ届け出て、同時に青色申告もしましょう、というお話でした。
じぁあ、具体的にはどのようなことをするかというと、実際には、「個人事業の開廃業等届出書」と「所得税の青色申告承認申請書」という2つの書類を、最寄の税務署に提出することになります。
私の場合は、税理事務所を通して税務署に届け出たので、税理事務所から渡された下書き用紙に汚い手書きで、指定された場所に記入したものを、税理事務所に返し、その税理事務所が綺麗にワープロで清書し、それを税務署に届け出てくれました。
税務署に正式に届け出た書類の本人控えを見てみると、本当に、簡単なもので、やろうと思えば、税務署の係員と相談しながらタダで自分でも出来るでしょう。
それらを提出する際に、どうしても自分で決めなければならないのが、「屋号」と「職業」「事業の概要」という項目です。
屋号については、本当に自分で好きな名前を勝手に決めることができます。
私の場合は、サラリーマン時代からシャレでホームページやメルマガで使っていた「E&A工房」というのを使い、何の問題もなく、税務署に受理されました。
職業の欄には、
・パソコンのプログラム開発
・海外投資コンサルティング
とし、これもそのままスンナリと受理されました。
では、情報起業、あるいは情報起業商材のアフィリエイト販売の場合はどうするか?ということになりますが、これは、あくまでも私見で、実際にはやっていないので確定的に断言できませんが、情報起業の場合は、「電子書籍のインターネットを介したオンライン販売」、情報起業商材のアフィリエイトの場合は、「電子書籍のインターネットを介した代理販売」でいけるのではないかと思います。
要は、単なる「情報起業」「インフォプレナー」あるいは「アフィリエイト」などという言葉は、まだ、世間的には広く認知されている訳ではないので(と、私個人は考えているのですが。。。)、税務署の担当員が理解できず、そのままでは書類を受け付けてくれない可能性があるのではないかと個人的には考えています。
実際には、税務署の係員、あるいは税理事務所の担当者に、情報起業、あるいは、アフィリエイト販売の具体的な内容を説明し、相手にそれがどういったものであるか理解してもらった後で、正式に決めるのが現実的なところでしょう。
私個人としても、このブログアフィリエイトで利益が上がるようであれば、改めて契約している税理事務所の担当者と相談して、新たに職業に加えようと考えています。
と、言いますのも、私が上に書いた職業のうち、2つめの「海外投資コンサルティング」というものに端を発しています。
チョット話が逸れますが、昨年の後半(?)から、今年の初めにかけて、知っている人は知っているでしょうが、「オートサーフ」あるいは「ペイドサーフ」なるものが大ブレイクしました。
これは、海外のサイトを利用した、いわゆる投資の一種で、詳しい説明は端折りますが、毎日、海外のホームページを24サイト(ダッタカナ?)見るだけで、「確実に」最大、月40~50万円の不労所得が得られるという、スグレモノです。
この投資は、海外のサイトを利用するので、取引は日本円ではなく、とある海外で広く使用されている電子マネーで投資を行うのですが、これを職業として認められれば、イロイロな費用が経費として落とせる、と考え、当時、契約した税務署の担当者に、この「オートサーフ」あるいは「ペイドサーフ」の内容について説明し、理解してもらった上で決めたのが、この「海外投資コンサルティング」というものなのです。
話を元に戻し、情報起業あるいは、そのアフィエイト販売は、実際に行っている人にとっては、明らかに事業の一つであり、実際に収益を生み出すものですから、絶対に職業の1つとして認められるであろう、と言うことが私の考えです。
ですから、プータロー状態で情報起業等を行っている場合には、是非とも、お近くの税務署か税理事務所に相談することをオススメいたします。
税務署の場合は当然ですが、税理事務所の場合も、相談だけならタダだと思います。
実際、私自身は2箇所の税理事務所に相談しに行ったのですが、相談だけならタダでした。
役所の届出と税金対策(1):個人事業主として税務署へ届け出る
もし、あなたが起業を考えていて、プータローの状態であれば、是非とも税務署へ個人業主(自営業)として、税務署へ届け出ることをオススメいたします。そして、同時に青色申告もしましょう。
私が、今年の2月に最後の会社を退職してプータロー状態になった後は、4月に個人事業主として、税務署へ届け出ました。
本来なら、退職してから一ケ月以内に税務署へ届け出れば、退職日以降、イロイロ起業に関わる出費は経費として落とせるのですが、私の場合、ウチの近くの税理事務所の人に聞いたら、実際は4月の届出でも、退職日の翌日に個人業主として届け出たことで、税務署は受け付けてくれる、という話で、この税理事務所を通して税務署に届け出たら、本当に4月の届け出でも、2月の退職日の翌日に個人業主として届け出たものとして、税務署は受理してくれました。
そんな訳で、今、プータロー状態の人は是非、税務署に届け出ましょう。
税務署に届け出るメリットとしては、ナント言っても、いろいろな出費が経費として落とせる事です。
例えば、私の場合、賃貸でマンション(アパート?)に独り暮らしなのですが、この月々の家賃も一定の割合で経費として落とせますし、起業には必須とも言えるインターネット接続に関わるプロバイダに支払う料金や電話料金も一定の割合で経費として落とせます。
では、一定の割合とはどれくらいかというと。。。スミマセン、私もよく分かりません。
詳しくは、お近くの税務署か税理事務所の人に聞いてみてください。
私の場合、自宅サーバーを置いていて、24時間365日、電話回線とプロバイダ料金を業務に使っていますので、多分、NTTの電話料金とプロバイダの料金は100%経費として落とせると踏んでいます。
実際には、税理事務所の人に聞いてみないと分かりませんが。。。(^^;)
あと、もし、お財布が許せば、近くの税理事務所と契約をしておくことをオススメします。
そうすれば、面倒な経理処理や、私にとっては全く訳の分からない青色申告等も全て代行してくれます。
私の場合、3月だけは3万円。
あとの月は1万円/月でやってくれる税理事務所があったので、速攻で契約しました。
では、そういう税理事務所をどうやって探すかというと、もう、NTTのタウンページで、家の近くの税理事務所に電話しまくるしかないでしょう。
実際、私もそうやって、今の税理事務所を探しましたから。。。
あと、以上の話は、脱サラして、独立した人の場合にしか適応できません。
今、サラリーマンをやっていて、副業をやろうと考えている人は、上に書いたイロイロな経費は一切、認められません。
また、サラリーマンの人は、もし、副業で20万円以上の儲けが出たら、その他の雑収入として、3月の確定申告時に申告するか、あとは、脱税するしかありません。
そんな訳で、脱サラして独立するとイロイロ税制面で、オイシイ事がある、というお話でした。
マァ、あくまでも独立して、儲かっていれば、の話ですが。。。
因みに、私の場合、本年は完璧に大赤字が決定です。(爆)