今まで、ブログの構築あるいはサイトの構築でMovble Typeが非常にSEO上有利であると言ってきましたが(・・・のつもりですが)、Movable Typeの導入で一番困ってしまうのがそのデザインです。
実際、Movable Typをインストールしてみると分かると思いますが、デフォルトの画面では見た目上とてもじゃありませんが使いモノになりません。
そこで、どうしてもMovble Typeのデザインを考えなければなりませんが、そこでハタと困ってしまうのが、そのデザインをどこから入手するかです。
私の場合も、根本が技術系・理科系の人間で、デザインセンスなど全くありませんから、かなり困ってしまいました。
検索エンジンで調べてみると、勿論、Movable Typeのデザインを請け負うサービスが沢山ありますが、その殆どが個人では手がでないほどメチャ高いです。
そこでいくつか調べた中で、無料あるいは格安でデザインテンプレートを配布しているサイトをいくつかブックマークしておいたので、ご紹介しておきます。
無料
Dr.blog -ブログ研究室- MovableType テンプレート無料配布
小粋空間
Movable Type テンプレート 無料配布 – 商用BLOG専門店
http://www.ec-blog.com/
MTテンプレートデータベース
有料
ネットど素人でも15分で出来ちゃう!SEO対策済み MTテンプレート 69個セット
上記の有料のモノは、サイトを見るとチョット怪しいですが、テンプレート1個につき100円の上、サポート付きのようなので、個人的にはマァよしとしました。
ご参考までに。。。
Category Archives: Movable Type Tips
Movable Typeのテンプレート
Movable type Tips(4):RSSフィードの記述は忘れずに
今まで何度かここの記事で書いてあるように、今回のMovable Typeの導入は、ブログ(日記)を単独で独立したサイトとして構築するのではなく、あくまでもサイトのコンテンツの1つとしてブログを導入する、というものです。
いきおい、このような場合、テンプレートはサイトのトップページに準じたものになる訳ですが、この際、気を付けたい点があります。
ブログサイトの場合、その重要な機能の1つとして、RSS配信機能というものがあり、その機能とRSSフィードの場所は、ブログのHTMLテンプレートのヘッダー情報内で定義されています。
一方、通常のホームページのHTML文の場合、そういった機能に関する記述がヘッダーには一切ありません。
これは、蛇足になりますが、ブラウザにインターネットエクスプローラを使っている場合は気付きませんが、Firefoxをブラウザに使用している場合、アクセスしたページがRSS配信機能を有している場合、IEのアドレス欄にあたる部分の右端に、RSS配信機能があることを示すアイコンが表示されます。
話は元に戻りますが、Movable Typeのテンプレートを改造する際、そのHTMLテンプレートのヘッダー内に、
- <link rel=”alternate” type=”application/atom+xml” title=”Atom” href=”<$MTBlogURL$>atom.xml” />
- <link rel=”alternate” type=”application/rss+xml” title=”RSS 2.0″ href=”<$MTBlogURL$>index.xml” />
- <link rel=”EditURI” type=”application/rsd+xml” title=”RSD” href=”<$MTBlogURL$>rsd.xml” />
の3つを記述するのを忘れないようにしましょう。
Movable type Tips(3):公開フォルダはルートディレクトリ直下の「blog」フォルダにする
今まで何度か、今回のMovable Typeの活用は、独立した単なる日記サイトではなく、サイトの一部のコンテンツとしてブログを利用する、ということを言ってきました。
ブログを独立した単なる日記サイトとして公開する場合には、公開フォルダはルートディレクトリ(xreaの場合は「public_html」)で構わないのですが、ブログをサイトコンテンツの1つとして利用する場合には、是非とも「blog」というディレクトリを作り、それを公開用フォルダとすることを是非ともオススメします。
その理由は。。。
実際に、Movable Typeをインストールし、運用を開始すると、日付アーカイブやカテゴリーアーカイブは、自動的に作られたかなり深いディレクトリに保存されることが分かります。(これは、各アーカイブ記事をブラウザのアドレス欄を見れば確認できます。)
そして、カスタマイズする際に、それら各アーカイブ記事には、サイトのトップページ(xreaの場合は「public_html/index」)へ行けるリンクを張るようにしなければなりません。
その際に、便利なMovable Typeタグに「$MTBlogHost$」というものがあります。
これはテンプレートのカスタマイズの際に、例えば、サイトのトップページへのリンクを「”http://<$MTBlogHost$>/index.html」と記述しておくと、実際に各日付アーカイブをブラウザで表示させた時に、自動的に「http://www.my-domain.com/index.html」と表示してくれます。
「$MTBlogHost$」
ブログの絶対URLのホスト名部分。たとえば、 Site URL (ブログの設定画面)が、 http://www.example.com/blog/ ならば www.example.com になります。
(Six Apart社のサイトより引用)
逆に、ブログの公開用フォルダを適当な名前にしてしまうと、サイトのトップページ(xreaの場合は「public_html/index」)へ行けるリンクを作ることが非常に困難になります。
そんな訳で、ブログをサイトのコンテンツの1つとして公開する場合は、
- ルートディレクトリの直下に「blog」フォルダを作り、そこを公開用フォルダとする
- 「$MTBlogHost$」タグの活用
がキモではないかと思った次第です。
Movable type Tips(2):新規エントリー画面は是非カスタマイズを
以前の記事で、Movable Typeをインストールした直後のデフォルトの状態では、新規エントリーの記事の公開の状態が「未公開(下書き)」になっているので、それに気付かずにそのまま投稿しても、ブログの画面には何も表示されない事を書きましたが、もう1つ気付いた事があります。
それは、デフォルトのままだと、自分で作成したカテゴリーを選択する箇所がない、という事です。
そのままですと、チョット面倒な手順を踏んで、新規エントリーの記事を登録したカテゴリーに帰属させなければなりません。
ここで、是非とも、新規エントリー画面の「画面の表示設定を変更」のリンクをクリックして、新規エントリーの画面に、帰属させるカテゴリーも同時に設定できるようにすることをオススメしたいと思います。
ここ1~2週間、Movable Typeと格闘している訳ですが、この一件を見ても分かるように、非常に優れたシステムであり自由度が高い反面、デフォルトのままだと非常に使い難いシステムだと実感しています。
もし、世間の無料ブログサービスと比較して使い難いナ~、と感じたら、目を皿のようにして、画面のどこかに設定へのリンクがないかどうか探してみる必要がありそうです。
Movable type Tips(1):文字コードについて
最初に、前段的なお話になりますが、私の場合、根っからの理科系・技術系の人間ですので、パソコンの技術的な内容、あるいはシステムに関する内容はある程度理解できますが、芸術的センスは全くのゼロです。
従いまして、今回、新しく立ち上げたホームページのデザインは100%外注です。
そして、ここからが本題ですが、その結果、チョットした事ですが問題が生じてしまいました。
と、言いますのも、メインとなる外注したホームページは文字コードがシフトJISで書かれているのですが、一方、Movable Typeが使う文字コードはUTF-8です。
そうすると、どうなるか?
メインとなるホームページの文字のフォントと、Movable Typeで作成したページのフォントが微妙に違うのです。
私の方は、当初は原因が分からなかったのですが、ホームページ制作会社の人に言われて、初めて分かった次第です。
ネット上で検索してみると、UTF-8からシフトJISに変換するツールがあるのですが、チョット面倒ですし、それほど大きな実害は今のところないので、現在は、ほったらかしにしています。
実際にMovable Typeを導入した場合、このような問題も生じてきますので、ホームページを外注する場合には、使用する文字コードにも注意を払った方がよいでしょう。
また、これは蛇足になりますが、今回採用したデータベースであるMySQLで使用している文字コードは、EUC-JPなのですが、これについては現在のところ、ブラウザでの表示に問題は生じていません。
しかしながら、いつ何時に表示に問題が生じるのか分からないので、今回の私の例のように、ホームページのコンテンツの一部としてMovable Typeを組み込む場合、
- データベース
- Mobvable Type
- ホームページ
の文字コードは統一しておいた方が無難ではないかと思う次第です。