昨日は、日本におけるマーケッティグで、「ニンテンドーDS Lite」が「口コミ」+「マスマーケッティング」で本年大成功したお話をしました。
従来、日本のマーケッティングでは、「マスマーケッティング」すなわち広告宣伝で自社商品の売上増を狙ってきた訳ですが、ココ近年、「口コミ」によるマーケッティング手法も、(徐々に)注目を集めています。
莫大な費用が必要となる「マスマーケッティング」では、あまり予算の無い、中小企業や個人業主は大企業に太刀打ちできませんが、「口コミ」を利用したマーケッティングであれば、なんとか活路は見出せるかもしれません。
ここで、マーケッティグでは日本のはるか先をいく、アメリカの状況を見て見ると。。。
「恐ろしい」というか「凄スギ!!」というか、そこまでやるか?といった感じです。
これまた、Googleで検索した結果、見つけた記事なのですが、名づけて「ステルス・マーケッティング(サイレント・マーケッティング)」です。
http://revilog.com/binbou/archives/006713.html
これはある意味、現在の段階では、「究極の口コミマーケッティング」ではないのでしょうか?
商品を売り込まない、商品の名前を一切出さない、お客のフリをして、ターゲットに目的とするモノを体験だけしてもらう。
しかも、組織的に。。。
コエ~~~。
ただし、これには、アメリカの消費者団体も気付いており、アメリカ当局に調査をするよう働きかけているようです。(別の記事で書いてありました)
こんなの見ると、日本のマーケッティング手法なんて、あるで「子供のお遊び」程度にしか見えないような気がします。
ただ、この手法、どうしてもアルバイトを使わざるを得ないので、やはりコストが掛かり、予算の無い企業にはチョット無理でしょうね。。。
アメリカの手法は何年か後に、日本でも流行すると言われているので、数年後には、日本でも、
「見知らぬ人から何かを勧められたら、それは広告宣伝である」
といわれる日がやがて来るかもしれません。
それにしても、アメリカ凄すぎ。
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