Movable Typeを稼動させるには、先ずは、レンタルサーバーを利用して、そこでホームページを公開できる環境を整えなければなりません。
私は、今まで、海外のWindowsサーバーを利用していたのですが、今回利用することになったxreaは、Unix/Linux系統なので、チョットその設定に戸惑いました。
独自ドメイン名を取るのに使ったVALUE DOMAINでは、約2年前に、独自ドメイン名を取って、イロイロ遊んでいたので、xreaのレンタルサーバーとの連携とも楽勝だろうと考えていましたが、今回は、チョット勝手が違いました。
先ずは、xreaで無料サービスのアカウントを取得し、その後、独自ドメイン名を使えるようにアップグレードします。(←必須です。いきなり有料サービスに申し込む事は出来ないようです)
その際、xrea側から送付される、案内メールに書かれている内容が非常に大切になりますので、大事に無くさないようにしておきましょう。
そして、メール内に書かれている、xreaのサーバー名「s○○○.xrea.com(「○○○」の部分はユーザーによって異なる)」をメモっておき、そのIPアドレスを調べます。
次に、VALUEドメインのコントロールパネルにログインし、「DNS情報変更」の画面の、「ホスト名」に「www」、ターゲットの欄に、先程調べた、レンタルサーバーのIPアドレスを入力します。
以上は、DNSレコードの修正ですが、次に、サーバー側(xrea)設定のコントロールパネルにログインし、そこでも設定を行わなければなりません。
(ココがちょっと戸惑ったところです)
サーバー側設定のコントロールパネル
http://www.s○○○.xrea.com/jp/admin.cgi(「○○○」の部分はユーザーによって異なる)
にログインした後、「ドメインウェブ利用」をクリックします。
そして、「ドメイン名」の「Main」の欄に「www.my-domain.com」と入力し、「ドメイン設定」のボタンをクリックします。
そうして、暫くした後、FTPで「public_html」ディレクトリに適当なHTMLファイルをアップロードすれば、一般的なホームページを、取得した独自ドメイン名で公開できるようになります。
xreaの場合、Unix/Linux系統のwwwサーバーなので、デフォルトインデックスは「index.html」となります。
今回の一連の作業を通して感じたのは、xreaは非常に多機能で優秀なレンタルサーバーですが、はっきり言って、中・上級者向けのレンタルサーバーだと思います。
レンタルサーバー初心者は、使いこなすどころか、満足な設定すらもできないと思うので、初心者は、ハッキリ言って、使わない方が無難です。
次回からは、いよいよ、Movable Typeのインストールです。
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