Movable Typeのインストールは、それが最終的に動くか動かないかは別として、いたって簡単です。
「Six Apart」のホームページから、圧縮ファイルをダウンロードした後、解凍します。
解凍したファイルの中で、「mt-config.cgi-original」を見つけ出し、「mt-config.cgi」にリネームします。
リネーム後、テキストエディタで開き、記述してある内容を修正します。
今回の場合、すでに書いたように、独自ドメイン名を用いて、xreaでMySQLを使用することになったので、「mt-config.cgi」の中身は、最終的に、
## Movable Type configuration file ##
## ##
## This file defines system-wide settings for Movable Type ##
## In total, there are over a hundred options, but only those ##
## critical for everyone are listed below. ##
## ##
## Information on all others can be found at: ##
## http://www.sixapart.jp/movabletype/manual/3.3/config
################################################################
##################### REQUIRED SETTINGS ########################
################################################################
# The CGIPath is the URL to your Movable Type directory
CGIPath http://www.my-domain.com/x/mt/
# The StaticWebPath is the URL to your mt-static directory
# Note: Check the installation documentation to find out
# whether this is required for your environment. If it is not,
# simply remove it or comment out the line by prepending a "#".
StaticWebPath http://www.my-domain.com/x/mt/mt-static
#================ DATABASE SETTINGS ==================
# REMOVE all sections below that refer to databases
# other than the one you will be using.
##### MYSQL #####
ObjectDriver DBI::mysql
Database YOUR-ID
DBUser YOUR-ID
DBPassword YOUR-PSAAWORD
DBHost localhost
という具合にしました。
31行目の「StaticWebPath http://www.e-and-a.org/x/mt/mt-static」については、サイトにより、コメントアウトすることを勧めるものと、コメントアウトしないものと、2つに分かれますが、このディレクトリには、Movable Type管理画面のイメージファイルが含まれていることと、プラグインである、「Widget」と「StyleCatcher」に関するcgiファイルが含まれているので、今回の場合は、コメントアウトしませんでした。
ダウンロードしたファイルで手を加えるのは、これだけで、あとは、いよいよ、サーバーにアップロードすることになります。
なお、Movable Typeのインストールについては、以下の2サイトを参考にしました。
XREAでMTを!
XREAにMovable Type 3.2を導入
私の場合、Movable Typeについての知識が一切ない状態で、しかも、書籍を買わずに、上記2サイトの情報だけで、MTを動かすことができました。
また、初心者の方は、「ロリポップ」の
Movable Typeの設置
が分かりやすいのではないかと思います。
ただし、ロリポップの場合は、MySQLの代わりに、「sqlite」を使った説明になっているので、注意が必要です。