ここ最近の記事を見てみると、セカンドライフに関する記事をチラチラと目にしますが、その殆どが「○○という企業がセカンドライフに進出」といった感じで、結構、我々一般人よりも、企業の方がセカンドライフ進出に熱心なような気がします。
セカンドライフを利用するには、MIXIとは異なり、IDだけの設定だけではなく、アバターと呼ばれる自分の分身を作らなければなりません。
説明書をチラッと見た限りですと、このアバターの設定からして、ちょっと難しいと思いました。
また、セカンドライフ内では、様々なアイテムや建造物が作ることができますが、何せ、立体の仮想空間ですから、これらを実現するには、それ相応の知識と技術が必要となります。
このように、セカンドライフに進出したくても、二の足を踏んでいる企業のために、セカンドライフ専門の企業があるようです。
ウェブスタージャパン、Second Lifeの参入企業支援サービスを開始
なぜ、企業はこんなにもセカンドライフ進出に熱心なのでしょうか?
自分なりに考えてみると、MIXIに代表されるSNSでは商用利用が禁止されているのに対し、セカンドライフでは、そういった規制が一切無いことから、企業はネット上の新しいマーケットになるのでは、と考えているんじゃないかと思います。
ただ、いくら企業がセカンドライフに進出するにしても、その企業がターゲットとしている一般ユーザーは、現時点では圧倒的に少ないと思います。
理由は、先程述べたセカンドライフを一般の人が活用するには、その取り扱いが非常に難しいという点です。
極論すれば、「パソコン初心者」がセカンドライフを活用するのは、ハッキリ言って「無理」だと思います。
現在、あるいは将来に渡り、セカンドライフを活用する人は、かなりパソコンに精通した「コア」なユーザーに留まるんじゃないかというのが、現在の私の心象です。
今まで、このブログで言ってきたように、セカンドライフは、今もなお各メディアにチラホラと取り上げられているので、私自身は参加しないつもりですが、その動きについては、これからもウォッチしていきたいと思います。
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