今から、約3年程前でしょうか、日本にもブログが初めて登場してから今日まで、ブログというものはネット上で爆発的に増え続けています。
検索エンジンで何かを検索しようとすると、ヒットするのはブログばかりで、Yahoo!にいたってはブログフィルターなる機能が搭載されるようになりました。
このように、現在流行中のブログの将来は一体どのようになっていくのでしょうか?
それに関するブックマークしておいた、興味深い記事があります。
ブログの成長に陰り,踊り場説が浮上
Windows95がリリースされ、インターネットが一般の人でも気軽に利用できるようになった時も、「だれでも手軽に世界に向けて情報発信ができる」ということで、個人や商用のホームページがブームになった時期がありましたが、ホームページの制作にはHTMLの理解が必須であり、「誰でもかれでも」という訳にはいきませんでした。
それに対し、ブログというものは、HTML等の全く専門知識のない人でも情報発信が出来る、ということで、現在のような活況に至った要因の一つではないかと思います。
ただ、ブログの登場の後、Youtube・SNS、あるいは、日本においては、ニコニコ動画の登場といった、新しいネットのツールが登場したことにより、上記記事にもあるように、ブログというものも踊り場にさしかかったのではないかと私個人も思います。
多くの人にとって、毎日のようにコツコツと記事を自分で書かなければならないブログを続けるよりも、他の人のブログを読んだり、Youtubeの動画を見た方が、よっぽどラクですし、楽しいんじゃないかというのが正直なところでしょう。
HTMLを駆使したホームページが今でも存続しているように、ブログというものも今後も無くなりはしないと思いますが、これからは、一部の信念と情熱を持った人、あるいは、一部企業やアフィリエイト目的の人達により、ブログ文化というものは維持され続け、多くの一般の人が自分の日常を綴る「日記としてのブログ」というものは収束の方向に向かうのでは、というのが私個人の考えです。
正直言って、ネットというものは、(ブログを含めて)自分で何かをやるよりも、ダラダラと見るほうが楽しい、というのが多くの人の正直なところではないでしょうか?
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