従来、企業が商品のプロモーション・宣伝を行う場合、TVのコマーシャル・雑誌広告等、マスメディアを利用した大量宣伝を使うのが常套手段です。
ただ、この方法は一時的な効果はあるかもしれませんか、持続的な効果はありません。
また、予算が豊富な大企業の場合なら問題ないでしょうが、資金力のない中小企業・個人事業主にとっては、とても真似のできる方法ではないでしょう。
ここ昨今のブログブームにより、従来は、主婦層などの井戸端会議、あるいはOLの湯沸室でのダベリングなどで行われたアナログな「クチコミ」が、現在はネットを介して容易に発生する環境が整っています。
ブログ等のクチコミの利点を挙げると、
- 安価
- 伝わるスピードが早い
- ネット上に記録が残るので、持続的な効果が期待できる
などが挙げられ、これなら、予算の少ない中小企業・個人事業主でも活用可能でしょう。
ただし、同様に、大企業がこれに目を付けない訳がなく、同様の事を展開しています。
営利を目的として、ネットでのクチコミを利用する場合、注意すべき点を考察しており、個人的に興味を持ち、ブックマークしておいた記事です。
著名ブロガーが明かすクチコミの秘訣:炎上を起こさずにクチコミを起こす
記事中には、ブログを活用した事例が2つ紹介されていますが、企業がブログで話題になるための条件として、以下の事を挙げています。
- 担当者が自分の言葉で語る
- 頻繁に更新する
- コメントやトラックバックを受け付ける
- ブログを通じて会話する
- 担当者が自分の言葉で語る
- 質の高い製品やサービスを扱う
- ストーリーを提供する
- ネタを提供する
また、ブログで起こりがちな"炎上"を避けるための「やってはいけない事」として、以下の事を挙げています。
- 嘘をつく
- 謝らない
- 対応のスピードが遅い
- ブログを通じて会話する
- 担当者が自分の言葉で語る
- 記事広告であることを隠す
- ブロガーを対等に扱わない
私個人が思うに、「縦割り社会」「他部署のことを考慮に入れる必要がある」「上司(上部組織)の決済が必要」などという、現在の日本の大企業の内部事情を考えると、上記の事柄を実践するに当たり、現実問題として、非常に困難かと思います。
逆に、そのようなしがらみのない、中小企業・個人事業主では大いに活用する利点がありますし、今日からでも実践可能な事ではないでしょうか?
話は全然離れますが、上記で紹介した記事、PVを稼ぐためか5ページに分割して掲載されています。
このような傾向は、なんとかならないモノかな~、と個人的には感じています。
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